猫、どんな背景でも絵になる説

空間に関して書けと言われたが、
猫を見かけると必ず話しかける程、猫が好きだ。
なぜ好きか。
世の中にごまんといる猫好きには、それぞれのきちんとした理由があるのだろうが、
写真を撮って気がつくのは、彼らはどんな背景でも絵になる。

そこで「猫、どんな背景でも絵になる説」を提案する。

まずは実際に飼われているタイプの猫を見てみる。


食事シーン

窓際で日向ぼっこしながら手をなめているシーン

パソコンの作業をしていると必ず足の間に入り込んでくるシーン

だんだんおっさん化していくシーン(ただし♀)

うーん、絵になる。
可愛いからカッコイイまで全部いけてる。

いやいや実際に街中で見る猫はそうでもないよ、と言うそこのあなた。
まずは写真を見ていってほしい。


車の下にいるシーン
おどけた表情が愛おしい一枚。


大学の構内のシーン
大学1年生の尖った時期なのだろう。
「お前だれ?なんか用?」と言われた気分だ。


喫茶店の机で寝ているシーン
隠れるだけじゃない。時には大の字に寝たい。


公園の台の上で寝ているシーン
写真を拡大して顔を見て欲しい。
任侠映画に出てきそうな良い顔をしている。


雨宿りしているシーン
こいつは絶対に自分が可愛い事を自覚している。


とある施設の入り口で寝ているシーン
思わず人間側が避ける。


とある施設の入り口で寝ているシーン2
いつか猫が気持ちよく寝ていると人間の方が避けていく説も立証したい。


何かを要求するシーン
どこかジブリに出てくる太々しい猫の様だ。


「私女優よ」のシーン
カメラ目線で少し傾けた体、女優だ。

以上で
「猫、どんな背景でも絵になる説」の立証を終わりとする。
背景っていう空間ってことで。

下畑 オリー
平成生まれ。東京育ち。猫と海外と写真が好き。誰にも負けない子供時代のエピソードを複数持っているが、滅多なことでは明かさない。